私は、将来「⽔族館でシャチの飼育員になる」という夢を幼い頃から持っています。
夢を叶えるために、⾼校から親元を離れイルカを飼育している施設で実習ができる通信制の⾼校に通いました。 その後専⾨学校に進学し、シャチの飼育員を⽬指していました。
しかし、私が働きたい⽔族館の採⽤条件が本年度から変更になり、⼤卒以上という記述に変わっていました。これまで⼀直線だった進路に⼤きな壁が⽴ちはだかりました。
その中で⾒つけたのが「⼤学編⼊学試験」です。専⾨学校に通っていれば、⼤学の途中から編⼊学できる制度です。加えて、動物についてより深く学びたいと考えていた私にとって条件が揃う⼊試制度でした。
これまで勉強が苦⼿で逃げてきた私にとって、⼤学受験への挑戦は不安でした。この問題は、今後避けて通ることはできない道であり、⾃分を変えるきっかけでもありました。
そこで、妹が通っていた佐々⽊塾に⼊塾しました。主な試験科⽬である「英語」「⼩論⽂」を中⼼に指導していただきました。⼊塾当初は授業についていけるか不安でしたが、夢を叶えるという強い思いと、マンツーマンで先⽣の教え⽅がうまく融合し、不思議と気持ちが前向きになりました。毎回の⼩テストやわからない部分をその都度解説していただくことで、少しずつ理解が深まり、自信もついてきました。
また、私⾃⾝のペースで勉強することでき、志望校に合格するという⽬標で半年間⼒をつけていきました。その過程で勉強に対する価値観が変わっていくのを感じました。佐々⽊塾に通うまでは、勉強はやらされるもの。佐々⽊塾に通い始めたら、勉強は⾃ら進んで⾏うものへと変化していきました。専⾨学校の授業が始まる 1 時間前に学校へ⾏き⾃習を⾏う、毎⽇単語帳を持ち歩き隙間時間に勉強するなど習慣がつきました。この意識の変化は、私にとって⼤きな成⻑であり、成功体験だと感じています。
これから、佐々⽊塾でついた勉強の習慣や学んだことをこれからも継続できるように努⼒していきたいです。 私のように勉強するのが苦⼿に感じられる⽅多いと思います。そんな⽅でも何か⼀つの⽬標ときっかけがあれば、苦⼿を克服することができます。また、「編⼊学」という制度を利⽤しましたが、私にとってプラスになることばかりだと考えています。今後、編⼊学を考えている⽅がいれば、ぜひチャレンジ精神を持って挑戦してほしいです。

