今年の年賀状をそのまま載せます
新年あけましておめでとうございます。家族の写真や旅先に写真を並べる年賀状はとうにやめ、一年をどう過ごしてきたかを文字だけで残す年費状も気が付けは今年で8年★昨年の報告を。自転車は諏訪湖、田沢湖をいつものメンバーと一用。今年は輪行袋を使わず、現地でレンタルという随分と”楽な方法”を覚えた★毎日の走行距離は年々減り、体力も、気力も正直衰えていると感じている。無理をして距離を稼ぐより、安全に、長く続けることを優先する年齢ということか★その分、歩く時間は増えた。定番の京都に加え、金沢、富山、そして近くの街を素と歩いた。速さや効率よりも立ち止まり、眺め、話しながら進む時間が心地よい。着物姿の妻と歩く街は何度訪れても新しい表情を見せる★体の変化もあった。白内降の手術を受け、「年波」という言葉を実感する一年だった。衰えを強くよりも、今できることを丁寧に重ねていくしかない。
自分の役割を見誤らないことが大切になる★塾の仕事は相変わらず受験生と向き合う日々だ。合格の知らせに胸が熱くなる。一方で、結果が出なかった時の責任の重さも年々増している。教えるとは何か、学ぶとは何か、「伸びる」とはどういう状態なのか改めて問い続ける一年だった★年齢を重ねるほど、「自分が何を得るか」よりも「何を手渡せるか」を考える時間が増えている。誰かが力を出し切るための土台を整えることにやりがいを感じるようになった。誰かの挑戦を支え、その成果のお裾分けをいただく。それが今の自分の仕事であり、生き方だと思っている。今年もその姿勢は変わらない。今年もよろしくお願いします。

