コース紹介
低学年初めての塾
小学生授業 - 初めての塾
佐々木塾では「読む」「書く」「数える」を楽しみながら高次元で鍛えます。
そして本好きな子を作り上げます。
「読む」楽しみを知った子は受身の勉強ではなく、自ら学び自ら取り組んでいく習性を身につけるものです。
中学受験が過熱しています。
5,6年生になってつぎ込むお金と体力を2-4年生につぎ込んではいかがでしょうか?
経費はずっと少なくてすみます。5,6年生のときに塾縛りにあって自分の時間もとれないということもありません。
これこそが賢い先行投資なのではないでしょうか?
なぜ小学2、3、4年生から塾なのか?
学力の優劣は子どもの言語能力と密接な関係があります。
映像文化が幅をきかせているとはいえ学習の中心にあるのは言語文化です。
テストのも、ノートに書くのも、考えるのも言語です。言語を使ってこそきちんとした思考が可能です。
言語能力の高低は学力の優劣にピッタリ照応しています。
ここに子どもと学力の関係を調査したものがあります。
小学1年生 | 7,000語 -3,500語-2,000語 |
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小学5年生 | 31,000語ー16,000語-7,000語 |
中学3年生 | 44,000語ー21,000語-11,000語 |
大人 | 60,000語ー32,000語-16,000語 |
上の数字は教育評論家岸本裕史氏の「知悉語彙調査」を参照していますが、左の数字が高学力、中が普通の学力、右が低学力の子どもの使いこなせる語彙数を表しています。
人の一生で最も言葉を覚えるのは幼児期と思われがちですが、実は小学校時代に、特に文字が自由に操れるようになる小学校2年から5年までが人生で最も語彙を獲得しているのです。そして例外なく語彙数の多い子は高学力なのです。
では獲得語彙数を増やすにはどうすれば良いか?
佐々木塾はズバリ「読書」だと考えます。
導入法さえ間違えなければ、、子どもはみんな本好きになるものです。佐々木塾には子どもを本好きにする独特のノウハウがあり、これまでたくさんの本好きな子を育ててきました。「読書」の習慣を身につけた子は受身の勉強ではなく、自ら学び自ら取り組んでいく習性を身につけるものです。
中学受験が過熱しています。5,6年生になってつぎ込むお金と体力を小学 2~4年生につぎ込んではいかがでしょうか?使うお金も体力もずっと少なくてすみますし、何より楽しみながら身につけられます。
「読書」の習慣がついた子は、5,6年生のときに塾に縛られて自分お時間も取れないということもありません。自分から問題意識を持って、ことにあたれます。これこそが賢い先行投資なのではないでしょうか?