佐々木塾ブログ
なぜ小学2、3、4年生か(2)
ちょっと恥ずかしい話をしたい。
実は佐々木塾は10数年前国立市中1ー10で小学2,3,4年生専門塾として産声を上げた。
残念ながら最初の募集で集まってくれたのはほんの数名。
存続の危機にすぐにさらされ、結局今の小学生から大学院受験までの
幅広い年齢層を対象とした個別指導塾に進路を切り換え今日に至っている。
(1)で述べたように勉強に取り組むのによい時期は小学2,3,4年であるとの確信から
教育に対する意識の高い親御さんが多いだろうという理由から国立市を塾開校の地に選んだのである。
周到な準備と手の込んだチラシを配り開校を意気込んで迎えたのだが、結果は前述のごとくさんざんたるもの。
しかし負け惜しみではないがその時に集まってくれた数名はその後、国立高校,桐朋高校、ICU、中央大付属などに進学し、
さらに東工大、慶應、早稲田,中央大などに進み今バリバリの社会人として活躍している。
だから私が説いた将来への投資は小学2,3,4年かrという考えは間違っていなかったと自負している。
当時の勉強法はまた次の機会にしたい。
実は佐々木塾は10数年前国立市中1ー10で小学2,3,4年生専門塾として産声を上げた。
残念ながら最初の募集で集まってくれたのはほんの数名。
存続の危機にすぐにさらされ、結局今の小学生から大学院受験までの
幅広い年齢層を対象とした個別指導塾に進路を切り換え今日に至っている。
(1)で述べたように勉強に取り組むのによい時期は小学2,3,4年であるとの確信から
教育に対する意識の高い親御さんが多いだろうという理由から国立市を塾開校の地に選んだのである。
周到な準備と手の込んだチラシを配り開校を意気込んで迎えたのだが、結果は前述のごとくさんざんたるもの。
しかし負け惜しみではないがその時に集まってくれた数名はその後、国立高校,桐朋高校、ICU、中央大付属などに進学し、
さらに東工大、慶應、早稲田,中央大などに進み今バリバリの社会人として活躍している。
だから私が説いた将来への投資は小学2,3,4年かrという考えは間違っていなかったと自負している。
当時の勉強法はまた次の機会にしたい。